炭酸泉とは 【炭酸泉のススメ!】

炭酸泉の効果
冷性  乾燥肌  糖尿病  生活習慣病  改善します 心臓の弱い方 アトピー体質 ニキビ肌 便秘症 改善します 過ストレス 筋肉痛 疲労 改善します


炭酸泉を知っていますか?

炭酸泉の体への効果が2006年位からマスコミで話題になっています。
炭酸泉は、日本では温泉として出るところが少ないために、いままで一般にその効果が認知されていませんが、ヨーロッパ、特にドイツでは、伝統的医療として生活習慣病の治療・療養・リハビリに活用されています。また炭酸泉の医療効果の研究も進んでいます。
日本の天然炭酸泉では有馬温泉がとりわけ有名で、歴史本の中でも治療に長期滞在するさまが数多く記述されています。

天然炭酸泉と人工炭酸泉

天然の炭酸泉は理想といえるお湯1リットルに炭酸ガスが1g(1000ppm)溶け込んでいるところは数が少ない。日本の温泉は温度が高く炭酸ガスが溶けません。またその他の物質も溶け込んでいます。高濃度人工炭酸泉は水道水に溶かし込むので、理想の炭酸濃度の入浴が出来ます。なお炭酸泉の日本一といわれているのが、通称*ラムネ温泉」の大分・長湯温泉で63源泉のうち27源泉を調べた結果、点在する7源泉で1リットル中の遊離二酸化炭素含有量が1000mgを超え、平均は777.7mg。多くの源泉で飽和量に近い量が含まれているという。
昭和53年(1978)鉱泉分析法指針の改定により、天然炭酸泉は二酸化炭素泉(単純二酸化炭素泉)が正式名称となりました。しかしこの名称を使う人はほとんどいない。今までの通称の炭酸泉のほうが、通りがいい。
*ラムネ温泉の名前の由来は、作家の大仏次郎先生が長湯を訪れたときの旅行記『絵の国豊前豊後』(昭和9年)の中で、"ラムネの湯"と紹介されたことによる。

高濃度人工炭酸泉装置について

炭酸泉の少ない日本で、家庭でも気軽に利用できるようにと研究開発されたのが、高濃度人工炭酸泉装置(日欧の医学会で治療効果を得るために必要な炭酸ガスは1000ppm以上と定められています)なのです。
家庭で簡単に炭酸泉を楽しめるように、小型化したものですが、機能的には、1000ppmの炭酸泉の高度人工炭酸泉が作れます。
今では、人工炭酸泉は医療機関で導入が進み、一般温泉施設で1540カ所以上、医療機関で500カ所、介護福祉施設で170カ所と急速に普及しています。

炭酸泉に入浴するとどうなる

炭酸泉とは水分に炭酸ガス(二酸化炭素)が1000PPM以上含まれたものです。この炭酸泉に入浴する効果は、炭酸が毛穴から入ることによって血行をよくします。それゆえ疲労回復・冷え性・デトックス効果が期待できます。
また、低温(通常の温度よりも2,3度低くても充分温まりますので、心蔵や高血圧に問題のある方でも安全に入りやすい。炭酸ガスが1000PPM以下ですと効果が少ないとの報告があります。
*1000PPMとは、水1リットルに炭酸ガスが1g含まれている。